就職・転職に勝つための面接ワザ10

「伝えたいこと」ではなく、相手が「知りたい」ことを答える!

書類選考もとおった、筆記試験もパスした……、最後は「面接」。
いくら高い競争倍率を勝ち残ってきたとしても、ここで気を抜いては元も子もありません。
事前準備は抜かりなく、万全を期して面接当日を迎えましょう。
採用する企業にとって面接とは、同僚探しの場です。採用担当者に、どれだけ一緒に働きたいと思わせることができるか。ここに勝負がかかっています。
面接の際には、スキルや経験を一方的に話すのではなく、相手の知りたいことを的確に伝えましょう。

ここでは、面接のワザを「事前準備」「面接当日」、「面接後」の3段階にわけてご紹介します。


転職・就職のための事前準備編

ワザ1:応募企業のことを徹底的に学ぶ
応募企業の事業内容や沿革、現在取り組んでいることなどを会社案内やホームページなどで調べておきましょう。ごく当然のことなのだが、意外と「ざっと」しか調べていない人が多いようです。
応募者の熱意を感じのは以外にこんなところにあります。しかしいかにも調べてきましたというのも嫌味になるのでさらりといきましょう 。
ワザ2:予想される質問に対する回答はある程度用意しておきましょう
応募動機、自己紹介、転職理由、経験・スキルは自然と語れるようにしておきましょう。
どの回答も最後は「だから御社を志望します」という結びになるような話の流れ。
ワザ3:模擬面接をする
家族や友人を相手に面接の練習をする。
いじわるな質問もどんどんしてもらう。
うまく回答できなかった質問はメモしておき、回答例を考え直す。
ワザ4面接会場へのルートと所要時間を把握しておく
当日になって慌てないために、事前に調べておく。
交通機関を利用する場合、平日・土日の時刻表を読み間違えないこと。

面接当日編のこころがけ

ワザ5:会場には10分前に到着する
社会人である以上、遅刻は厳禁。
万が一遅れそうな場合は、遅刻が確定した時点ですぐに連絡する。
ワザ6:見出しなみはきちんとする
どんな職種でも、応募先から特に指定がない限り、身だしなみは整えておく。
・スーツ・ワイシャツはアイロンかけたか
・靴は磨いたか
・髪型は整えたか
・かばんはスーツに合ったものを用意しているか など
ワザ7:転職理由はポジティブに語る
今勤めている、もしくは退職した会社の経営や上司、同僚のもし不満があったとしてもできるだけ慎みましょう。あくまで前向きに転職する旨をしっかり伝えることが大事です。
ワザ8:企業秘密は漏らさない
たとえば競合他社に転職する際、たとえ自分が今担当していたとしても、進行中のプロジェクト内容などは語らないようにこころがけましょう。採用担当者の顰蹙を買いかねません。
ワザ9:相手の眼をみて話す
面接時にはできるだけ面接者の眼を見て、自信を持って話をするように心がけましょう。

面接後編

ワザ10:入社の意志があればすみやかに意志を伝える
面接後終了後、面接の機会を与えてくれたことに対するお礼状をできれば送りましょう。メールやハガキでも構いません。入社の意志があればその意向も伝えておきましょう。

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